雨漏りでお悩みの方へ

従来、雨漏りを処理するには、専門家が雨天時に建造物を肉眼で観察し、雨漏りしていると思われる部分を見当修理、処置するに留まっていました。
然るに基本的な雨水の浸入路を発見することにはならず、再発するケースも多く見られました。
雨漏りは建物被害も勿論のこと、住居人やその建物に携わっている人々の精神的ストレスにも繋がります。
我々はそんな悩みを早急に対応し、解決の手助けをしたいと考えております。
このホームページを見てくださっている方の中でもそれぞれ違ったお悩みをお持ちになっておられると思います。
どのようなお悩みでも雨漏り本舗アイアシストが全力でサポートさせて頂きますので一度ご相談下さい。

管理・所有物件が雨漏りでお悩みの方

管理物件・所有物件での雨漏り・漏水が発生した。
どこに頼めば?
被害はどうしたらいいのだろう?
こんなお悩みありませんか?
賃貸・分譲マンションは集合住宅であり、共用部と専有部(居住区)が存在し、所有者や賃借人と様々な人脈が連なって成り立っています。
事故が発生した場合、原因箇所を特定する事によって、工事による不備、経年による不具合の発生等の原因が見えてくるもので、各関係者の皆さまへの報告や今後の対応についての進行がスムーズになり、問題解決への手助けとなれればと思います。
雨漏り・漏水でお悩みの方は、まずご相談ください。

雨漏りでお悩みの一般の方

一戸建てにお住まいの方

新築であっても、雨漏りがしたり、屋根・外壁リフォームエ事しても雨漏りがとまらない。
お家を建てた業者さん・工務店さんに相談してもなかなか解決しない。
こんなことで悩んでいませんか?
最近の雨漏り事情は、年々変化しております。平成12年4月1日から「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の施行後は、全ての新築住宅には10年の瑕疵担保期間が義務化され、売主は住宅購入者に対して、雨水の浸入を防止する部分の瑕疵について、引渡の日から10年間その瑕疵に対して修補するなどの義務を負うことになりました。
この事により、売主・買主ともに雨漏りの重要性が認知されてきました。
私たちが特許を取得している一般社団法人全日本雨漏調査協会は、瑕疵担保責任が施工される前から雨漏り原因を追究し、問題の解決に向け取り組んで参りました。
また、安易に売主(建築会社等)以外の業者さんによる工事をしてしまうと、その部分に対して瑕疵担保から外れてしまう場合があります。
雨漏りでお悩みの方は、まずご相談ください。

マンションにお住まいの方

突然の雨漏りでどうしたらいいかわからない。雨が降ってないのに天井から水が落ちてくる。
まず、管理会社様や管理組合様にお連絡してください。
最近の工事が原因していたり、上下階でも被害が出ていたりします。
集合住宅であるマンションの場合、御自身の部屋だけの被害ではない事も多く、マンションの状況を把握する事が大事です。
マンションでの雨漏り・漏水は様々な部位からの浸入水が漏れ出してくるのが特徴です。
階上の部屋からの水漏れが原因であったり、20M~30M先の外壁・屋上からの原因であったりと、離れたところからの雨漏りや漏水が原因している例も少なくありません。
マンションは共用部と専有部(居住区)が共存する建物であり、原因を追及する事により今後の対応がスムーズになり、問題解決に繋がる事がほとんどです。
雨漏り・漏水でお悩みの方は、まずご相談ください。

携わった建築物が雨漏りでお悩みの方へ

何度も補修をしている。
施主様が修理をさせてくれない。
目視で確認する限りでは、雨漏りしそうな箇所がない。
水を撒いたけども、どこが原因かわからない。
こんなお悩みありませんか?
昨今の雨漏りの原因の多くは、外壁材・屋根(瓦)等の内部の防水仕舞が原因しており、根本的な原因となる主原因を特定しないまま、補修施工をしてしまうことにあります。
この結果、雨漏りが止まらなかつたり、1年もたたずに再発してしまったりという悪循環がうまれ、一つのきっかけでお客様への信頼を全て損なう事態に繋がってしまう、そのひとつが雨漏りであり、目に見えない部分への被害が発生しているのでは?と、一層の不安を掻き立てます。
私たちは雨漏りに関する問題を共に解決する事で、再度お客様との信頼を築くお手伝いをさせて頂きます。
雨漏り・漏水でお悩みの方は、まずご相談ください。

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